※景品表示法に基づく表記(2023年9月追記)
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チャレンジタッチの口コミ・評判【早稲田出身の現役利用者ママ】が入会前に知りたかった情報まとめ

チャレンジタッチの口コミ・評判
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はじめまして!本ブログ「マジカマジカル」の管理人”ようこ“です。

早稲田大学(教育学部)出身で現在2人の男の子(小2と年中)のママをしながらこのブログを運営しています。

我が家では2021年から次男がチャレンジタッチを始めました。

チャレンジタッチのレッスンの様子

今回は、現役のチャレンジタッチユーザーとしてチャレンジタッチのリアルな口コミをご紹介していこうと思います。

ちなみに、我が家の長男は「スマイルゼミ」、次男が「チャレンジタッチ」を利用しています。

スマイルゼミも同時に利用している中で、チャレンジタッチの方が優れている!と思う部分を冒頭で少しだけチラ見せします☆

チャレンジタッチの特に◎なところ

  1. 無料で1,000冊以上の本が読み放題
  2. 紙の教材や赤ペン先生の添削も利用できる
  3. コスパが一番高いタブレット教材(業界最安値)
  4. チャレンジイングリッシュが追加費用ゼロで「英検準一級」まで目指せる
  5. ゲーム感覚で楽しめるので間違えても「子どもが拗ねない」

上記は、特にチャレンジタッチが優れていると感じている点です。

タブレット教材にはどれもメリット・デメリットが存在しますので、その特徴をよく見比べた上でお子さんにピッタリな学習方法を選択すると良いと思います^^

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

チャレンジタッチの現役利用者ママの口コミ・感想

チャレンジタッチの良い点

タブレット学習だけでなく紙の教材や赤ペン先生の添削もある

チャレンジタッチでは、タブレットでの勉強がメインで紹介されることが多く、皆さんのイメージでも「タブレット教材」と思っている方が多い印象ですが、

実は「紙の教材」や進研ゼミの醍醐味「赤ペン先生の添削」も利用することが可能です。

しかも紙での提出(郵送)ではなく、アプリ内で画像での提出が可能なのも嬉しいポイントですね。

なんと!案外入会した後でもご存じない方が多くいらっしゃるので、これから入会を検討される方はぜひ赤ペン先生も有効活用してくださいね☆

なにより親の手間がいらないのでラク

チャレンジタッチでは、自動採点&W解きなおしシステムが採用されています。

自動で採点するだけでなく一人一人の学習データから最適な学習プランを提供してくれます。

(2022年4月にはAIによるさらなる苦手の個別判定が可能になりました!)

春にリニューアルするチャレンジタッチの内容は後程詳しくご説明します^^

子どもを前向きに勉強させるためには、親がただマル付などで関与するだけでは実は不十分で、実際には子どもへの「声掛け」だったり「学習環境づくり」なども重要な要素になると思いますが、

チャレンジタッチはそれらの親の苦労を一掃してくれる親にもありがたい学習教材であることは間違いありません。

子どもとのメッセージ機能が楽しい

こどもとのメッセージ機能は、親としても新鮮ですよね☆

我が家も毎日、こどもからのメッセージを楽しみにしていますし、息子も「メッセージ送らなきゃ~!」というところから学習へのモチベーションも高まっていると感じます^^

チャレンジタッチの悪い点

トップページが雑然としていて今日の勉強タスクが分かりづらい

チャレンジタッチでは、「今日のミッション(やるべき講座)」の指示は特にありません。

なので、お子さんのヤル気に合わせて自分で勉強する講座を選択することになります。

私的に、チャレンジタッチで一番残念なのはこの部分。

子どものヤル気は得意不得意に任せていると、ほぼ間違いなく勉強に偏りが出てきます。

ただし「チャレンジパッド」にアクセスをすると、その日に学習するとよい内容を、コラショが教室で待っていておすすめしてくれるので、

「毎日チャレンジパッドにアクセスしてからお勉強を始めよう!」が理解してくれる子なら、対策は可能でしょう。(我が家には少し難易度高そうです…)

ゲームを後回しにできないので勉強に飽きるとすぐゲームで遊んでしまう

チャレンジタッチではゲームと学習の境界があいまいなので、学習途中でもゲームで遊ぶことができてしまいます。

相手は子どもですから…ゲームができる!となると学習よるゲームに目が行ってしまうのは当然と言えば当然です。

ただし、どんなゲームも学習要素を多く含んだ内容ですので、「ゲームをしながら学習している」という視点で見れば気にしなくても良い点かもしれません。

また我が家の場合、ゲームとは違う視点で「自分から繰り返し学習はやらない」という悩みは持っています。

一度学習した内容はわが子にとっては新鮮味が欠けるようで、苦手をつぶさず次々と新しい単元(ゲーム)をやりたがります。

ゲームのやりこむ時間にも大幅に差が出てきて、好きなゲームはどんどんレベルを上げるけど、苦手なゲームは手付かず…!

という点が気になっています…。

「苦手とどう向き合っていくか?」という部分は親としても考えていかねばならないようです。

当月分の講座が終わっていなくても親が把握しづらい

チャレンジタッチでは、親がネットで進捗を確認することは可能です。

ただし、忙しい親からすると細かく進捗を確認するのは大変です。

紙の教材なら目の前にやっていないものが残っているので親が進捗を確認しやすいのにな~と感じました。

同じような事態に陥っている方も多いようです。

チャレンジタッチは「完全に親の手間いらず」というわけではないので、注意が必要です。

障害情報が分かりづらい

我が家はまだ障害に当たったことがないのですが、チャレンジタッチでは障害が発生した時に分かりやすく通知が来ない仕様になっているようです。

子どもが「いつまで経っても通信エラーになる。。」など言っている時には早めに原因を調べてあげた方がお子さんのヤル気を削がなくてすむでしょう。

我が家が実際にチャレンジタッチで困ったこと

我が家がチャレンジタッチで困ったことは、ひらがな学習の判定が厳しすぎるという点です。

ひらがなの勉強を始めたばかりの次男はどうしても完璧な字形にはなりません。

(親がひいき目で見て○があげられる程度の字形)

そんな中、チャレンジタッチの判定が厳しすぎて泣き出す事件が発生しました。

▼実際の判定:お手本の字形と比べられます

そこで、判定がもう少しゆるい(お兄ちゃんが使っている)スマイルゼミを利用してひらがなを学習させたところ、自信と意欲を取り戻してまた前向きに勉強を始めました。

そこで、我が家ではチャレンジタッチの補完としてスマイルゼミも利用しながら学習を進めています。

我が家にはたまたまスマイルゼミがあったので良かったですが、こういったことがきっかけで子どもが勉強に苦手意識を持つと良くないので、

お子さんの学習している様子は親がよく観察してあげた方が良いな~と思った体験でした。

チャレンジタッチのSNSでの口コミ・感想

チャレンジタッチの悪い口コミ

文字の判定が厳しい

チャレンジタッチは文字の判定が厳しい!という口コミがありました。

これは我が家の場合も感じる内容で、書きじゅんはもちろん、文字が歪んでいたり小さいだけでも訂正が入ります。

ただし、我が家の場合はもともと書き順や文字の形に無頓着なタイプだったので、文字を綺麗に書くということへ意識が向いたことは収穫でした。

ただし、もともと丁寧に書いているような真面目なお子さんからすると、あまりに正誤判定が厳しいとヤル気が削がれてしまうので、親がジャッジの厳しさを選択できたらいいのに~なんて贅沢に考えたりもします。

今のところ、うちの息子にとっては判定が厳しい部分はありがたいと感じている点です。

お遊び感覚が抜けなくて学習効果に疑問を感じる

チャレンジタッチは「学びをゲーム感覚で」というイメージを抱きます。

一方で、スマイルゼミは「学びのご褒美としてゲームを」というイメージ。

同じゲームを扱っているのですが、双方ゲームに関する考え方が違います。

この部分がお子さんの特性との相性の見極めが必要だと感じる部分です。

また、チャレンジタッチは「お絵かきアプリ」や「メール機能」は学習が終わっていなくとも触れてしまうので、お子さんの集中力を保つのが難しいというデメリットがあると感じています。

講座内容のボリュームが少ない

お子さんの意欲や学習の進め方次第では「講座内容のボリュームが少ない」と感じる方もいるようです。

ただしチャレンジタッチでは追加受講料なしで実力アップレッスンのレベル変更が可能なので、必要に応じてレベルを変更してみると良いかもしれません。

選択問題はあてずっぽうで正解してしまう

チャレンジタッチに限らず、「タブレット教材では当てずっぽう解答が可能」というデメリットが存在します。

2年以上前の講座は振り返ることができない

チャレンジタッチでは、2学年以上前の講座は契約していた学年であっても振り返ることができなくなります。

(例)小1から継続して受講している小3の場合は、<チャレンジタッチ2年生>のメイン学習教材までご利用が可能です。
詳しい利用期限はこちらから

その点、スマイルゼミでは契約していた学年は全て振り返り学習することが可能ですので、なんなら兄弟で一緒に利用することも、物理的には可能になります。

姿勢が悪くなる

意識しなくても30センチ以上目を離して座らせるために、我が家では学習用に「スレッドチェア」というちょっと変わった椅子を購入しました。

無法状態だと、どうしてもいつの間にか寝っ転がってやっていたり、ソファでくつろぎポーズでやっていて、目とタブレットが近い(汗)なんてことが多々ありました。

なのでここは奮発して、意識しなくても正しい姿勢で勉強できる椅子を購入し「この椅子でしかタブレット触れない法!」を設けています。

▼写真は長男がタブレット学習していた時の画像です。

チャレンジタッチを勉強中の様子

別に、お行儀よくピシっとした姿勢で勉強しなさい!とは思ってないんですけどね><

どうしてもダラダラとした姿勢では目とタブレットが近くなりがちなので、自然体でも確実な距離感が保てるように工夫をしているといったところです。

ようこ
ようこ
写真に生活感溢れてて失礼します(笑)普段はこんな感じで勉強しています☆ちゃんと背筋が伸びてる!タブレットとの距離もしっかり確保できる姿勢で勉強できていて、まずは一安心です。

▼ネットで購入しました

スレッドチェア2(スレッドツー)学習チェア

お陰でダラダラポーズで勉強することはなくなりまずは一安心です。

解約後には基本的にタブレットがAndroid化できない(公式ではNG)

チャレンジタッチを解約した後、タブレットはどうするの?

という疑問を抱く方も多いと思いますが、なんとタブレットは裏技を使えばAndroidのタブレットに変えることができるんです。

ただし、Android化すること自体がチャレンジタッチの非公認な方法となることから、もし失敗して壊してしまってもサポートや保証は受けられませんので注意が必要です。

その点、スマイルゼミならワンタッチでAndroid化できますし、公式でも認められている内容になります。

ただしその分スマイルゼミのタブレットは少し割高ですので、どちらが良いかはお好み次第なのかな…とも思います。

チャレンジタッチの良い口コミ

教科書準拠だから安心できる

チャレンジタッチは教科書準拠の通信教材になります。

学校で使っている教科書を選択することができるので、ほぼ学校の授業の進捗に合わせて学習していくことが可能です。

赤ペン先生の添削がある

チャレンジタッチはタブレット教材だと思いきや、なんと年3回、赤ペン先生の添削を受けることが可能です。

タブレット教材にはない、アナログなやり取りで個人への温かい指導を受けられるのは、子どもにとっての何よりのモチベーションアップにつながるのではないでしょうか。

人気キャラクターやお楽しみコンテンツが勉強意欲を引き出してくれる

チャレンジタッチは、とにかく「楽しい」コンテンツ作りに力を入れている印象です。

大人にとっては少しゴチャゴチャしている感が否めないのですが、子どもの食いつきは抜群で、どれも学習意欲を引き出してくれる内容になっています。


勉強って、まず始めることが重要だったりするので、やはりその辺は研究しつくされているな…という印象です。

また、頑張った分だけポイントを貯めて豪華賞品と交換できる従来の「プレゼント制度」もあるので、お子さんの更なるモチベーションアップに役立ちます。

間違ってもこどもが拗ねない

うちの息子が漏れなくそうなのですが、子どもって「間違えること」に対してものすごく抵抗感をしめすんですよね。。

それが親と一緒に勉強していると特に顕著で、「もうやらない!」と癇癪を起したり「難しい~」と半べそで途中で投げ出したり…。

親も余計にムキー!となり「もうやらなくていい!」みたいな険悪なムード、一度は経験した親御さんも多いのではないでしょうか?

そういう意味では、ゲームを攻略する感覚で学べるということはこどもの意欲向上にはとても有効だと思いますし、何より親が関与しなくとも進められるということは親がいちいちムキにならなくて済むということで、

我が家にとってタブレット学習は「親のためにも必要な学習スタイル」だと感じています。

学習進捗が毎日確認できる

チャレンジタッチでは親が指定したメールアドレス宛に、その日の単元の進捗度の報告が共有されるようになっています。

子ども宛に頑張りを褒める返信もできるようになっているので、子どものヤル気に繋がる仕組みにもなっています。

中学受験入試レベルにも対応(対象学年:4年生~6年生)

チャレンジタッチとは離れますが、もしも中学入試も視野に学習をしたい!と考えている場合には「考える力・プラス講座(紙の教材)」という選択肢もあります。

ただし、最難関校などの受験を検討している場合には進研ゼミの講座の内容だけでは不十分なことが多いでしょう。

あくまで中学受験の基礎固めや中堅校までの対応というイメージでいると良いと思います。

問い合わせ対応が丁寧

チャレンジタッチの問い合わせ対応は丁寧なことが多い印象です。

問い合わせ先の担当者も人間ですので、丁寧さに多少の差はあると思いますが、ベネッセさんの問い合わせでイヤな思いをしたことはないので、きちんと対応マニュアルがあるのだろうな~と予想されます。

会員になると、問い合わせが必要なタイミングが必ず来ますので、窓口対応の良さは結構大事だったりますよね!

チャレンジタッチのメリット・デメリット

チャレンジタッチのメリット

チャレンジタッチを利用していて一番のメリットに感じているのはやはり「親の手間いらず」という部分です。

これは正直、親の心身がラクという部分も大きなメリットなのですが、

親が「子どものソフト面のケア」に集中できるのが何よりのメリットだと考えています。

ソフト面とは、あらゆる子どものメンタルケアや、学習環境の整備、学習意欲の啓発などを指します。

例えば、ドリルなどで親が子供の勉強を「教える」という環境は、親がよっぽどうまく誘導しないと、少なからず子どもとの軋轢が生じます。

(何度説明しても理解しない。間違うと不貞腐れた態度。そもそもやる気がない。という状態を打開していく精神力が求められるでしょう。)

それがチャレンジタッチなどのタブレット教材を利用することで、実際の勉強を教える部分をアウトソーシングできるので、親はこどもを「褒める」ということに集中すれば十分です。

そうすると、子どもも褒められたいから頑張る!という良い循環が生まれてきます。

チャレンジタッチのデメリット

逆に、チャレンジタッチのデメリットを挙げるとしたら「子どもの学習状況がブラックボックス」という点ですかね。

「ブラックボックス」というと言いすぎかもしれませんが。。

チャレンジタッチ側でも親への情報共有は重視しているので、毎日の学習状況をメールで報告してくれるので、だいたいの学習進捗状況は把握することは可能です。

ただし、学習進捗状況だけの情報を鵜呑みにしていると「こどもの苦手」に気づけない可能性が高いです。

タブレット学習では当てずっぽうに解答できてしまう場合がままあるため、「学習進捗度=理解度」ではありません。

紙の教材ならお子さん自身が「分からない~!!」と言っていたり、消しゴムのカスの量が多かったり、苦手な講座を溜め込んでいるのが一目瞭然ですが、タブレット学習では良い面でも悪い面でも”スマート”なので、親が苦手に気づきづらい点はデメリットとして挙げておきたいと思います。

親としても工夫が必要な部分となってきます。

チャレンジタッチはどんな教材?

チャレンジタッチの特長

チャレンジタッチの講座の特長について

チャレンジタッチの特長

  1. 英語は最大高校卒業レベルまでの英語が無学年方式で学べる
  2. 漢検対策もできる
  3. プログラミング講座や図鑑や1,000冊以上の本が無料で利用できる
  4. チャレンジタッチの学習量について
  5. チャレンジタッチの先取り学習について
  6. チャレンジタッチは紙教材とのハイブリッド学習!
  7. 気になるブルーライトは端末でカット設定が可能
  8. 全国規模のテストで学習の定着度が分かる
  9. チャレンジタッチの料金について

①英語は最大高校卒業レベルまでの英語が無学年方式で学べる

チャレンジタッチには基本講座に英語のレッスンが入っていますが、なんとそれとは別にチャレンジEnglishが標準でついてきます!

実はチャレンジEnglishだけを受講することも可能で、その場合の料金は単独で12ヶ月一括払いで受講した時の月々の料金が3,300円(税込)なんです。

※小学生の場合※中高学生の場合は4,165円(税込)

月額3,300円相当の英語レッスンが標準金額にすべて含まれている…!と考えると、どんだけ大盤振る舞いなのよ!!!と驚きが隠せません。

さて、肝心のレッスン内容ですが、チャレンジEnglishでは英検対策も可能(英検準一級レベル)です。かなり本格的な英語レッスンとなっています。

最初にレベルチェックテストを受けた上で、各講座に取り組んでいきます。

(ちなみに息子はLevel2からのスタートとなりました^^)

レベルチェックテストもかなり本格的な内容でしたし、講座自体もゲーム感覚で取り組むことができるので英語学習のファーストステップとしても抜群だと思います。

また、月に1回、無料のライブ配信型レッスン(要予約)にも参加することが可能です。

こちらの配信型レッスンは双方向の参加型レッスンなので、チャレンジイングリッシュを利用している場合にはぜひ参加したい内容になっています。

定員オーバーの場合や予約を忘れた場合には、録画内容を公開もしてくれますので必ずチェックするようにしましょう。

また、追加料金を払えばオンライン英会話をお願いすることが可能です。

オンラインスピーキング受講料

  • 月1回の場合 990円(税込)
  • 月2回の場合 1,980円(税込)
  • 月3回の場合 2,970円(税込)
  • 月4回の場合 3,960円(税込)

このオンラインスピーキングを追加で受講している方には年に2回、レッスンに連動したワークブックも届きます。

ワーク付きのオンラインレッスンがこのお値段だと、とてもお得に感じますよね。

②漢検対策ができ(もちろん小学校のテスト対策にも◎)

チャレンジタッチでは無学年方式で漢検対策をすることも可能です。

小学生漢字まるごとアプリ内で普段学校で使用している教科書と学年を選択すれば、もちろん学校のテスト対策として利用できます。

ちなみに、スマイルゼミでも漢検対策できます。

さらにスマイルゼミなら「漢検無料キャンペーン」を実施しているので、なんと漢検が無料で受験できます。

③プログラミング講座や図鑑や1,000冊以上の本が無料で利用できる


進研ゼミ小学講座のプログラミングページはこちら

④チャレンジタッチの学習量について

1日分の学習量

1日分の学習量はどの学年でも1日2講座で、合計10分~15分程度を想定してカリキュラムが組まれています。

時間を長く勉強するよりも毎日の習慣化することの方が重要なので、お子さんがストレスに感じない程度に切り上げることも大事になりますね。

学習習慣づくりのため、1日2回のレッスンを10ー15分取り組むことを推奨しています。長くても15分たったら一度休憩するようお子さまにお声かけください。

出典:https://faq.benesse.co.jp/

1か月分の学習量
1~2年生
  • メインレッスン:国語・算数それぞれ13回分
  • 赤ペン先生の記述力指導:国語・算数それぞれ1回分
3年生
  • メインレッスン:約24回(国語・算数・理科・社会)
  • 赤ペン先生の記述力指導:国語・算数それぞれ2回分
4年生
  • メインレッスン:約25回(国語・算数・理科・社会)
  • 赤ペン先生の記述力指導:国語・算数それぞれ2回分
5年生
  • メインレッスン:約30回(国語・算数・理科・社会・英語)
  • 赤ペン先生の記述力指導:国語・算数それぞれ2回分
6年生
  • メインレッスン:約34回(国語・算数・理科・社会・英語)
  • 赤ペン先生の記述力指導:国語・算数それぞれ2回分
チャレンジタッチの学習量についての口コミ

いくつかの口コミを調べてみましたが、これはもうお子さんの個性や親のイメージしている学習量次第で意見が分かれている印象でした。

ただし、チャレンジタッチでは必要に応じてレベルアップレッスンの難易度が変更できたり…

無料で応用力のつく教材を追加することも可能です…!!

教科ごとに、取り組む問題を選ぶことができるのでお子さんの興味のある教科についてはどんどん難易度の高い問題に挑戦することも可能ですし、メインレッスンでは物足りないお子さんにも十分満足のいく内容になっている印象です。

なにより、無料で発展的な問題も追加できるのがありがたいですよね。

これはスマイルゼミでは「発展クラス」を受講する必要があり料金も上がってしまう内容なので、ハイレベル問題までを求める場合には特にチャレンジタッチがコスパ抜群と言えそうです。

⑤チャレンジタッチの先取り学習について

チャレンジタッチで先取りをする方法は大きく2つあります。

1つは実際の学年より上の学年を受講すること。これは実際にはベネッセでは公式でおすすめされてはいない方法になりますが、我が家の次男も1学年上の講座を先取りで受講しています。

先取りしていても丁寧な解説があるので、お子さん一人でどんどん学習が進められるのがポイントですね。

そして、方法の2つ目は「AI国語算数トレーニング」を利用する方法です。

実はチャレンジタッチでは小学校全範囲の先取りが可能になりました!(2022年4月から)

まだ習っていない単元も動画で解説してくれますし、全国ランキングの発表や、レベルに応じたバッジが貰えるのでお子様一人でもどんどん先取りしたくなる仕組みも満載です。

ただし、全国ランキングやバッジというだけでお子さんがどこまで意欲的に取り組めるかは未知数ですね…(今後、息子の反応をレビューしたいと思います。)

⑥チャレンジタッチは紙教材とのハイブリッド学習!

チャレンジタッチでは、タブレットでの勉強がメインで紹介されることが多く、皆さんのイメージでも「タブレット教材」と思っている方が多い印象ですが、

実は「紙の教材」や進研ゼミの醍醐味「赤ペン先生の添削」も利用することが可能です。

しかも紙での提出(郵送)ではなく、アプリ内で画像での提出が可能なのも嬉しいポイントですね。

なんと!案外入会した後でもご存じない方が多くいらっしゃるので、これから入会を検討される方はぜひ赤ペン先生も有効活用してくださいね☆

⑦気になるブルーライトは端末でカット設定が可能

チャレンジタッチのタブレットでは端末側でブルーライトの量を設定することができます。

同じタブレット教材のスマイルゼミでは非対応でしたので、地味にありがたい機能です。

⑧全国規模のテストで学習の定着度が分かる

チャレンジタッチでは学期ごとに学習の定着度をはかるための全国規模の実力診断テストが実施されます。

教科・単元ごとに学習理解度を分析し、ひとりひとりに合った個別復習ドリルも配布されますので、苦手な単元を集中的に学習することが可能です。

ちなみにチャレンジタッチなら全国順位も出ます。

スマイルゼミにも全国一斉のテストはありますが順位までは出ません。

自分の立ち位置が分かった方がこどものやる気って湧いてくると思うので、私は順位が発表された方が良いかな~と思っています。

これはお子さんの性格や親御さんの考え方次第の部分ですね。

⑨チャレンジタッチの料金について

チャレンジタッチの毎月の受講料

チャレンジタッチは標準の受講費に「チャレンジイングリッシュ」も無料で入っていて、英検準一級レベルまで学べます。

小学1年生3,180円(38,160円/年)
小学2年生3,180円(38,160円/年)
小学3年生3,740円(44,880円/年)
小学4年生4,530円(54,360円/年)
小学5年生5,420円(65,040円/年)
小学6年生5,830円(69,960円/年)

※12か月分一括払いの場合

チャレンジタッチのタブレット代
タブレット代0円
(6か月継続の場合)
チャレンジパッドサポートサービス(オプション)3,600円/年
チャレンジタッチのオプション講座代

チャレンジタッチはスマイルゼミと違ってオプション講座が豊富です。

一覧にするのは難しいので、興味がある方は公式ページを覗いてみてください。

チャレンジタッチの無料期間・お試し期間

チャレンジタッチでは基本的に無料でタブレットを試すことはできません。

一か八かの選択になりますので、入会前にはお子さんに合う教材なのかよく調べるようにしましょう。

チャレンジタッチのキャンペーン

チャレンジタッチでは定期的にキャンペーンを実施しています。

ただし、その内容は毎月変わっていきますので最新のキャンペーン情報を確認してから入会するようにしましょう。

チャレンジタッチの料金についての口コミ

【2022年4月】チャレンジタッチのタブレットが大幅リニューアル

手をついて紙のように書ける「チャレンジパッドNext」

我が家が使っているのが、最新のチャレンジパッドNextです。

チャレンジタッチの外観

従来型のものより反応スピードがアップし、手をついて書けるようになったのが大きな特長です。

今まではスマイルゼミの方がタブレット性能が高かったのですが、スペックがほぼ互角になったというイメージです。

苦手の個別判定が進化

AI国語算数トレーニング

チャレンジタッチでは小学校全範囲の先取りが可能!

まだ習っていない単元も動画で解説してくれますし、全国ランキングの発表や、レベルに応じたバッジが貰えるのでお子様一人でもどんどん先取りしたくなる仕組みも満載です。

ただし、全国ランキングやバッジというだけでお子さんがどこまで意欲的に取り組めるかは未知数ですね…(今後、息子の反応をレビューしたいと思います。)

ちなみにスマイルゼミでは対戦形式での先取り学習が可能です。

対戦相手がいるのでスマイルゼミの方が楽しく先取に取り組めるかもな~と期待しています。(こちらも、随時レビューしていきたいと思います。)

「上位コース」を新設(小学4年生~)

小学4年生からは各教科ごとに基礎を重視している「標準コース」と発展的な内容も含む「上位コース」が選択できるようになります。

教科ごとに難易度を選択できるのもとても良いですね。

ただし通常はすべて「標準コース」の設定となっていますので、タブレット上でご自身で設定する必要があります。

入会してもこういった機能を知らないと「物足りない」という不満をそのままにしてしまう可能性が高いので、チャレンジタッチが持っている機能は保護者もしっかり確認しておきたいですね。

My学習プラン

2021年に追加された新機能で進研ゼミの約40年に渡る分析データと、AIの分析を組み合わせてお子さん一人一人に合った学習プランを立ててくれるという機能になります。

教科書の内容はもちろん、お子さんの学習の取り組み状況や正答率を分析し「今日のおすすめレッスン」を提供してくれます。

つまずきAI判定機能(小学4年生~)

例えば不正解だった場合、間違えた原因をチャレンジタッチが分析し、間違えた原因の元となる単元までさかのぼって動画解説をしたり、演習問題を出題したりとつまずきの元を徹底的に解消してくれます。

間違えても間違えっぱなしにならない!という部分はタブレット学習にとって大きなメリットと言えそうです。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

チャレンジタッチの効果的な使い方

紙教材もしっかり活用しよう

チャレンジタッチでは、タブレットでの勉強がメインで紹介されることが多く、皆さんのイメージでも「タブレット教材」と思っている方が多い印象ですが、

実は「紙の教材」や進研ゼミの醍醐味「赤ペン先生の添削」も利用することが可能です。

しかも紙での提出(郵送)ではなく、アプリ内で画像での提出が可能なのも嬉しいポイントですね。

なんと!案外入会した後でもご存じない方が多くいらっしゃるので、これから入会を検討される方はぜひ赤ペン先生も有効活用してくださいね☆

勉強時のこどもの姿勢や勉強時間に気を付けよう

タブレット教材かどうかに関わらず、お子さんが勉強している時の「姿勢」だったり、勉強時間には気を付ける必要があります。

意識しなくても30センチ以上目を離して座らせるために、我が家では学習用に「スレッドチェア」というちょっと変わった椅子を購入しました。

無法状態だと、どうしてもいつの間にか寝っ転がってやっていたり、ソファでくつろぎポーズでやっていて、目とタブレットが近い(汗)なんてことが多々ありました。

なのでここは奮発して、意識しなくても正しい姿勢で勉強できる椅子を購入し「この椅子でしかタブレット触れない法!」を設けています。

▼写真は長男がタブレット学習していた時の画像です。

チャレンジタッチを勉強中の様子

別に、お行儀よくピシっとした姿勢で勉強しなさい!とは思ってないんですけどね><

どうしてもダラダラとした姿勢では目とタブレットが近くなりがちなので、自然体でも確実な距離感が保てるように工夫をしているといったところです。

ようこ
ようこ
写真に生活感溢れてて失礼します(笑)普段はこんな感じで勉強しています☆ちゃんと背筋が伸びてる!タブレットとの距離もしっかり確保できる姿勢で勉強できていて、まずは一安心です。

▼ネットで購入しました

スレッドチェア2(スレッドツー)学習チェア

お陰でダラダラポーズで勉強することはなくなりまずは一安心です。

また、適度な休憩を設けながらの学習の方が良いので1講座ごとに目を休ませるようにもしています。

講座の進度や得意・不得意はこまめに確認しておこう

タブレット型の学習は

  1. 毎日の講座の進み具合をチェック
  2. 赤ペン先生の添削をチェック
  3. 学力診断テストの結果をチェック

が必要です。

お子さんの苦手を見逃さないように、タブレットに任せすぎないようにしたいですね。

タブレットとの相性をしっかり見極めよう

メリットだらけのタブレット学習のように感じますが、実際に利用してみて相性があるな~というのが本音の感想です。

  • そもそもタブレット学習は合うか?
  • チャレンジタッチかスマイルゼミどちらにするか?

安易に選択せずに、お子さんに合う勉強スタイルをしっかり見極めましょう。

チャレンジタッチのよくある質問

いつから始めるのが良い?

長期休み前がお得

長期休み前は、親御さんがお子さんの学習を見直す機会になることが多く、教育教材の需要が高まる時期です。

そのため、各社キャンペーンなどを手厚くしている印象です。

新学年の直前期がお得

長期休み前よりもさらに親御さんがお子さんの学習を見直すタイミングが「新学年直前期」です。

長期休み以上に需要が高まるため、冬休み~春休みまでが1年で一番キャンペーンが盛り上がる時期になっています。

年長時の先行入会(小学生準備講座)がお得

我が家の次男もこのタイミングでチャレンジタッチへ移行しました。

それまでこどもちゃれんじを使っていたので、会員向けにチャレンジタッチへの先行入会の案内が来ていたので、このタイミングでの切り替え申し込みとなりました。

これが実は大正解でした。

12月にタブレットが届き、すぐにチャレンジEnglishや学習講座が利用できるので12月~3月の受講料はタダでタブレット学習が使い放題となります。

一部講座は3月以降の開講となるので利用ができませんが、それでも4か月の間にタブレットの使い方に慣れておくことは4月からスムーズな学習開始をするためには必要だな!と感じています。

子どもって、新しいものはどんどん使いたがるので、どうしても学習以外の色々なボタンを押したい!やアプリを使いたい!という気持ちが先行してしまい、学習がおざなりになってしまうことってあると思うんですよね。

でももう12月~3月で思う存分タブレットを触っているので、ある種落ち着いた状況で4月からの本格的な学習に備えることが可能だな~と思うんです。

(なによりタダで4か月利用できる!という部分だけでもとってもお得な入会時期であることは間違いありません。)

毎月の受講費はいくら?

チャレンジタッチは標準の受講費に「チャレンジイングリッシュ」も無料で入っていて、英検準一級レベルまで学べます。

小学1年生3,180円(38,160円/年)
小学2年生3,180円(38,160円/年)
小学3年生3,740円(44,880円/年)
小学4年生4,530円(54,360円/年)
小学5年生5,420円(65,040円/年)
小学6年生5,830円(69,960円/年)

※12か月分一括払いの場合

退会方法は?

毎月の締切日までに、電話でお手続きください。

<退会締切日>

・締切日を過ぎた場合は、次の号・月号からの退会となります。

・締切日が日・祝の場合、翌営業日になります。

小学講座0120-977-3779:00~21:00
※年末年始を除く
オンラインスピーキング(小学生向け)
プログラミング講座
考える力・プラス講座
考える力・プラス 中学受験講座
作文・表現力講座
かがく組
もっと!挑戦シリーズ
オプションドリル
自動音声でのご案内※10120-925-70024時間
努力賞ポイントの確認(自動音声)0120-106-44424時間
ヘルプデスク(デジタルサービス設定・操作)※20120-373-7639:00~21:00
※年末年始を除く

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「紙の進研ゼミ」と「チャレンジタッチ」はどっちが良い?

進研ゼミでは紙の教材かタブレット教材(チャレンジタッチ)かを選択することが可能です。

私はずばり「チャレンジタッチ」の方が良いと思っています。

タブレット教材と言えど、年に3回は紙の教材が届きますし、赤ペン先生の添削も可能です。

公式サイトではこんな記載がされています。

<チャレンジ>の場合

  • しっかり紙に書く学習をするため、自分でじっくり考えながら取り組みたいお子さまにお勧めです。
  • 体験教材が豊富ですので、自ら実体験をすることが好きなお子さまに向いています。

<チャレンジタッチ>の場合

  • 動画や音も交えたデジタル学習が中心ですので、直感的に学ぶことが好きなお子さまにお勧めです。
  • 考える工程を細分化して説明しますので、覚えることが苦手なお子さまにお勧めします。
  • デジタルならではの繰り返せるアプリがありますので、アニメやゲームが好きなお子さまに向いています。

出典:https://sho.benesse.co.jp/

網羅している学習内容はほぼ同じなのですが、紙の教材を選択した場合にはチャレンジEnglishや電子図書館(まなびライブラリー)などはご自身のタブレットやパソコンでの利用が必須になります。

お子さんが勝手にレッスンをするという部分が少し難しくなるので、結局やらない…なんてことが起こる可能性も否定できません。

(うちの息子は、空いた時間でチャレンジタッチのタブレットで本を読んでいますが、紙教材を選択している場合にはそういうことが少し難しいかもしれないですね。)

また、紙の教材を選択しても別途「デジタル教材用の端末」は配布されるので、毎月、紙の教材・デジタル端末・ご自身で用意したタブレットやパソコンを駆使して学習を進めることになります。

これら全てをお子さんひとりで管理できれば良いかもしれませんが、低学年であればあるほど、その難易度は上がってしまうのではないでしょうか…(><)

「紙の進研ゼミ」も「チャレンジタッチ」も月額料金は同じです。

お子さんの好みにもよりますが、早い段階からチャレンジタッチを利用した方が親子共に管理の負担は少なくすむと思います。

それでもとにかく紙の教材を多く受講したい!という場合や、お子さんがタブレットを嫌がる場合には紙の教材を検討すると良いでしょう。

(どうしても紙オンリー希望!という場合には、もはやチャレンジではなくポピーが良いかもしれません^^)

「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」はどっちが良い?

我が家はスマイルゼミもチャレンジタッチもどちらも受講しているので、ママ友によく聞かれるのが「スマイルゼミとチャレンジタッチはどちらがおすすめ?」という質問です。

正直、一言では表しずらいのですが、

「とにかくコスパなら迷わずチャレンジタッチ」

最安値を目指していない場合には

「まずスマイルゼミの体験会に参加した上でスマイルゼミを始めてみる!1年続けて効果がいまいちならチャレンジタッチに移行する」

とアドバイスしています。

正直、お子さん一人一人の個性での相性ってあると思うのですが、チャレンジタッチの特徴として「とにかくゲーム要素が強すぎる」というデメリット?があります。

なので、チャレンジタッチがいまいち合わないからスマイルゼミ!という移行は現実的に難しい可能性が高いです。

スマイルゼミはシンプルな構成で「勉強と遊び(ゲーム)」は確実に分ける!というモットーで作られていますが、チャレンジタッチは「遊び心いっぱいの勉強方法」となります。

こどもがどちらに食いつくかは一目瞭然ですね。

チャレンジタッチからスマイルゼミに移行すると、勉強感が強すぎて子どもがやりたがらないということになりそう…と感じています。

それもこれもお子さんの個性次第だとは思いますが、いずれやってくる受験勉強なんかもゲーム感覚で攻略できるわけではないので、やはり勉強と遊びは可能な限り分けていったほうが良いかな…というのが正直な感想です。

ただし、我が家の次男はまだ年長さん(1年先取り中)なので、楽しく学ぶ!という観点からもう少しチャレンジタッチを続けようと思っています^^

(特にチャレンジタッチにしかないまなびライブラリーのお陰で自分で本を読むようにもなったし、チャレンジタッチでの効果もたくさん感じていますよ☆)

チャレンジタッチが向いている人・向いていない人

チャレンジタッチが向いている人

チャレンジタッチが向いている人
  • 最安値でタブレット学習を利用したい人
  • 読書が好きな人(まなびライブラリー)
  • 英語に力を入れたい人(チャレンジEnglish)
  • プログラミングも深く学びたい人(オプション教材あり)
  • 学校の教科書に対応している教材が良い人
  • 紙の教材でもしっかり学びたい人
  • 気軽に楽しく勉強させたい人
  • ゲーム性の強い勉強も気にならない人
  • 勉強の習慣付けが目的な人

チャレンジタッチが向いていない人

チャレンジタッチが向いていない人
  • ゲームが好きすぎて集中できない人
  • チャレンジタッチのデメリットに納得できない人

チャレンジタッチにお得に入会する方法

迷っているならまずは無料の資料請求!

この記事を読んでチャレンジタッチが少しでも気になった方はぜひ資料をじっくり読んでみてください。

自分のお子さんにピッタリな理由が見つかったなら、新たな一歩を踏み出すチャンスです!

資料には細かい料金設定やカリキュラムも一覧で確認できますので、他社タブレットと比較する際にもとても役に立ちますよ^^

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
小学講座販促サイト_チャレンジタッチ

お得な入会時期を狙おう

長期休み前がお得

長期休み前は、親御さんがお子さんの学習を見直す機会になることが多く、教育教材の需要が高まる時期です。

そのため、各社キャンペーンなどを手厚くしている印象です。

新学年の直前期がお得

長期休み前よりもさらに親御さんがお子さんの学習を見直すタイミングが「新学年直前期」です。

長期休み以上に需要が高まるため、冬休み~春休みまでが1年で一番キャンペーンが盛り上がる時期になっています。

年長時の先行入会(小学生準備講座)がお得

我が家の次男もこのタイミングでチャレンジタッチへ移行しました。

それまでこどもちゃれんじを使っていたので、会員向けにチャレンジタッチへの先行入会の案内が来ていたので、このタイミングでの切り替え申し込みとなりました。

これが実は大正解でした。

12月にタブレットが届き、すぐにチャレンジEnglishや学習講座が利用できるので12月~3月の受講料はタダでタブレット学習が使い放題となります。

一部講座は3月以降の開講となるので利用ができませんが、それでも4か月の間にタブレットの使い方に慣れておくことは4月からスムーズな学習開始をするためには必要だな!と感じています。

子どもって、新しいものはどんどん使いたがるので、どうしても学習以外の色々なボタンを押したい!やアプリを使いたい!という気持ちが先行してしまい、学習がおざなりになってしまうことってあると思うんですよね。

でももう12月~3月で思う存分タブレットを触っているので、ある種落ち着いた状況で4月からの本格的な学習に備えることが可能だな~と思うんです。

(なによりタダで4か月利用できる!という部分だけでもとってもお得な入会時期であることは間違いありません。)

入会する場合には「紹介制度」も利用しよう

チャレンジタッチに入会しよう!と決めた方も慌てて入会せず、お友達で会員の方がいないか今一度確認しましょう。

紹介制度を利用して入会すれば、既に会員のお友達もこれかから入会する方も豪華な商品をもらうことができますよ♪