10月にハワイ旅行を計画している「ようこ」と申します!久しぶりの家族との海外旅行(しかも子連れ)なので現在念入りに準備を進めています!
そこで、多数の旅行サイトとにらめっこしながら私が最終的に選択した個人手配で「HISのLeaLeaバケーションレンタル」という選択肢について詳しくご紹介したいと思います。
- 子連れでハワイに行きたいけど予約関係どうしたらいいかな・・・
- 大人数で行く予定だけどホテルの部屋別々は嫌だな・・・
- 大手旅行会社でのパッケージツアーより個人手配がいい!「Airbnb」で民泊利用しようかな・・・
個人手配の宿泊予約について各社比較
旅行代理店のホテル予約
大手であれば「HIS」「JTB」「阪急交通社」などが有名でしょうか?最近よくCMで見かける代理店では「トリバゴ」などがありますね。
その他にもネットでは様々な代理店がしのぎを削ってホテル予約に力を入れています。もちろん、安く手配しようと思うのであればネットで格安ホテルを探すのが一番いいかもしれません。
しかし、代理店を通したホテル予約は眺望が確約されなかったり、確約しようと思うとホテル代1.5倍なんてこともザラです。そこでおススメしたいのが「コンドミニアム」の民泊利用です。
民泊利用①Airbnb
民泊の大手と言えばAirbnbではないでしょうか?最近は日本でも空き部屋を貸出をしている人が増えてきました。
利用次第ではとても格安で素敵な宿泊体験ができる!と好評なサービスですね。
Airbnbの評判(Twitterより)
ポルト旅の宿泊先はアパートを丸々借りる😍❤️5泊6日でtotal5万以下😎🔥キッチン、洗濯機、お風呂有り👍 駅近観光名所近く。 Airbnbで見つけました。#アイルランドワーホリ pic.twitter.com/opRG1jgTyI
— アンジーさん (@pipo_chann) September 8, 2019
初めてAirbnbを利用しての旅
ホストご夫婦とそのお友達に温かく迎えていただき、
緩やかで寛容な関係性や新しい気づきを沢山得れた、
そんな旅でした。 pic.twitter.com/gopy008IeE
— シゲ (@CR1272nd) September 8, 2019
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📢ブログ更新しました‼️
\前回に続き、海外で民泊を成功させるコツです。
Airbnbには素敵な部屋がいっぱい掲載されてて、ついイメージ先行で決めてしまいそうになりませんか?
じつはこれって、まさかのトラブルの原因になってしまう可能性大なんです🥶
詳しくは🔽でhttps://t.co/U0GrR6DTcK— 隼人と涼子 (@hayato_ryoko) August 27, 2019
泊まる予定だったウドムスック方面のAirbnb、騒音トラブルの件が気になったからやっぱり他のAirbnbに泊まることにした。
前に泊まったゲストが近隣住民に迷惑かけた様でちょっとナーバスになってるみたいだし。Airbnbに限らず、宿泊者がちゃんとしないと後に泊まる人に悪影響残すんだよね。。— あさみ (@thapthim0614) July 7, 2019
airbnbで泊まる予定だった狎鴎亭・新沙近くのゲスハ注意喚起⚠️
私はもう旅初心者にはairbnbはオススメしないです〜
英語か韓国語(韓国の場合)ある程度ちゃんと出来る人で旅慣れしてるならいいかも…
何もトラブルなかったとしても手数料高いし注意事項や事前連絡が多くて他の予約サイトより面倒だった pic.twitter.com/H64cN5vSFp— MR (@No_b4766b) January 16, 2019
トラブルなく、素敵な旅になった方はもちろんAirbnbをおススメしていますね。もしもの時もAirbnbの対応は迅速かつ丁寧で、概ね高評価な声が目立っています。
ただし、細かい事前連絡やトラブルになった時の対応が細々とたくさんあり、安く借りられるかもしれませんが、やはり手間のかかる方法であることは間違いありません。
しかも、海外の部屋の予約であればそれらのやり取りが英語であることも多々あるのです。
Airbnb利用レビュー(体験談)
かくいう私も最初Airbnbに新規アカウントを作成して現地の人からコンドミニアムを借りようと考えました。
格安で宿泊場所が予約できるという噂を耳にしたからです。そこで大きな挫折を味わうとはつゆ知らず。。
私がAiebnbで味わった挫折はコチラ↓
- 予約から当日のカギの受け渡しまで全て英語でのやりとりが必要
- 取引相手が個人なのでトラブルがつきものという不安
- Airbnbはあくまで貸主と借主が対等な立場なので審査の結果「貸してもらえない」ということもあり得る/実際に断られた
- 信用がおける借主だということをアピールするためにプロフィールなどを充実させなければならない
- アジア人に対して差別的な貸主も・・・?
これらの理由から、私はAirbnb以外で何かいい方法はないか?を考えるきっかけになりました。
そして辿り着いたのがHISの「LeaLeaバケーションレンタル」でコンドミニアムを借りるという方法です。
民泊利用②LeaLeaバケーションレンタル
私が最終的に辿り着いた民泊予約の代理店です。
なぜLeaLeaバケーションレンタルに決めたのかは次の章でご説明します。
LeaLeaバケーションレンタルがおすすめな理由
- 大手「HIS」が経営しているので安心
- 予約はもちろん日本語対応
- 滞在中のトラブルも全て日本語OK(滞在先による)&24時間対応
- HISラウンジ滞在中1週間無料利用OK
- 滞在中のトロリー人数分無料乗り放題
- 最終的に同条件の部屋がAirbnbより安く借りられた
①大手「HIS」が経営しているので安心
Airbnbを利用しようとして一番困ったのが取引の相手が「個人」であること。何かトラブルがあっても直接交渉しなければならないので、私にはストレスフルな選択でした。その点間に代理店(しかも大手のHIS)が介入していれば色んな手続きやもしものトラブルにも安心です。
②予約はもちろん日本語対応
予約は全て日本語でOKです。
③滞在中のトラブルも全て日本語OK(滞在先による)&24時間対応
地味に嬉しい滞在中のサポートです。
滞在先によっては24時間日本語対応でサポートしてくれますし、
そうでなくても現地の日本人スタッフに繋いでくれるのでもしもの時に本当に心強いです。
ちなみに、今回の宿泊では専属のサポートの方が1名ついてくださり、
チェックイン~チェックアウトまで全てサポートしてくださりました。
今回の旅の実際のチェックイン時の様子はコチラの記事↓にまとめています。

④HISラウンジ滞在中無料利用OK
滞在中の休憩場所として、またオプショナルツアーの予約や各種トラブル対応まで受けてくれる「ラウンジ」ワイキキには全部で3か所ラウンジがありますが、ワイキキの中心に位置する「ロイアルハワイアンセンター」内にあるラウンジは特に重宝すること間違いなしです。
- 旅行者の様々なお願い(オプショナルツアーの予約や相談)に応えてくれる
- 日本語対応のテレビ・新聞あり
- ドリンク飲み放題
- 無料Wi-Fi環境あり
- キッズスペースあり
- ベビーカー無料貸し出しあり!←これ大事
⑤滞在中のトロリー人数分1週間無料乗り放題
滞在中、レアレアトロリーの七日間乗り放題レギュラーパス(通常価格:大人 US$45/小人US$39)が人数分無料でついてきます。
ワイキキ内の主要観光場所はこのトロリーで気軽に訪れることができますので、滞在中のレンタカーやタクシー代に頭を悩ませる必要はありません。
⑥最終的に同条件の部屋がAirbnbより安く借りられた
私はAirbnbで散々時間をかけてあるコンドミニアムを予約しようとしましたが、「やっぱり大手はお高いよねー」とダメ元でLeaLeaバケーションレンタルのサイトを見てビックリ!
全く同じコンドミニアムで同条件の部屋がLeaLeaバケーションレンタルの方が2割近くお安かったんです。しかも色んな特典付き。
これはどういうことだ!とAirbnbでの予約は止めてLeaLeaバケーションレンタルでのレンタルに決めたのでした。

LeaLeaバケーションレンタルのデメリット
考えられるデメリットが2つだけあります。
- 最低宿泊日数(3泊以上~30泊以上)が設定されている部屋が多い
- 宿泊日より45日前以降のキャンセルは全額支払いな部屋が多い
特に、キャンセルに関しては通常のホテルより長期の貸し出しということもあり貸主にも大きなリスクがかかる為、ホテルよりもキャンセル料に関しては厳しい部屋が多いです。
子連れ旅行であれば、旅行自体のキャンセルの可能性も高めですので、迷いどころですね。

ちなみに我が家は、その不安を振り切りこちらのサイトでコンドミニアムを予約しました!
それぞれのご家庭にあった宿泊施設を予約するのが一番ですよね!
まとめ
いかがでしたか?
人気の新しいサービスはそれだけでお得にサービスが受けられると勘違いしがちですが「きっと安いに違いない!」と決めつけずに色々調べれば、もっといいものに出会える可能性が広がりますね!
是非AirbnbとLeaLeaバケーションレンタルを比較して、ご自身の旅にピッタリのお部屋を見つけてくださいね!
皆様のハワイ旅行が楽しいものでありますように!

コンドミニアムでの宿泊なら、初日は買い出しに行くべし!我が家が提案する「上手な初日の過ごし方」はこちら↓の記事に書いています。
