マレーシア親子留学

【やめた方が良い?】マレーシア親子留学・教育移住の悲惨な失敗例!後悔しないために知っておきたい3つのポイント

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今回は、マレーシア親子留学・教育移住の失敗例やデメリットなどの「親子留学の悪い面」についての話です。

筆者は、2022年9月に小3と年長の息子二人を連れてマレーシアへ母子留学することを決意しました津村ようこです。

今回は、マレーシア教育移住で考えられるデメリット(失敗・後悔)について自分なりに考察してみました。

私と同じように、海外への親子留学・教育移住を検討している方へのアドバイスになれば良いなと考えて、備忘録として敢えて海外教育移住で考えられるネガティブな情報を集めてみました。

マレーシア移住で失敗・後悔した例

必要な費用が想像以上にかかった

インターの入学費以外にも施設費やビザ手数料、パパの渡航費や一時帰国費について深く考えていなかったので、いざ行くぞ!となって必要経費を洗い出してびっくり!

あとは、インターナショナルスクールに入学されれば英語はOKでしょ~と気楽に考えがちですが、その見立てはとても甘くて、インターナショナルスクールの実情は放課後にしっかりESLや英語塾やオンライン英会話で英語を鍛えている家庭がほとんどです。

今まで日本語しか学んでいないようであれば、当然インターナショナルスクールの授業内容はチンプンカンプンです。放っておけば英語ペラペラ~ということにはならないので注意が必要です。

そういった、学費以外の習い事の費用も念頭に入れておく必要があります。

そんなこんなで、我が家の場合、円安も相まって当初想定していた初期費用の倍くらいお金が必要な計算に膨れ上がっています。笑

当初予定していた予算をオーバーしてしまっているので、なんとかしなきゃな~と目下画策中です。

とりあえず2年間の学費・生活費は工面したので、2年後にどうなっているか次第で帰国もありえますね。笑

息子達には、期間限定の挑戦の可能性だって十分あるからせっかくだし楽しみなね♪と伝えています。

子どもが新しい環境(特にインター)に馴染めない

これまでがっつり日本語や日本の教育に浸かってきた子ども達です。

現地のインターナショナルスクールに馴染めない可能性だってあると思います。

その時にはまた考えないといけないですね。

まずはどうやって楽しませるか?を考えて子どもと接していきたいです。

子どもの日本語力が低下してしまう

これは、マレーシアでの生活が長くなればなるほど出てくるデメリットですね。

特に幼少期にマレーシアに来てしまうと日本語力が身につかず、あやふやな言葉遣いになってしまう。または日本の同学年のお子さんと同程度の日本語力が身につかないといった不安を感じる人も多いと思います。

我が家では、日本でやっているタブレット学習はマレーシアでも継続しようと思っていますし、幸いなことに子ども達は二人とも本の虫と言えるほどの読書家なので、

マレーシアでも、子ども達が興味のあるマンガや本をいつでも手に取れる環境にはしようと考えています。

子どもも必要と感じれば日本語を学ぶでしょうし、それが幼少期に多少日本語力が低下したって大した問題ではないな~なんて、私の考えです。もちろん対策はしますけどね。

ある意味、日本でしか生きません!と考えている人にとっては大きなデメリットになり得る事象だと思います。

ここら辺は、親の考え方次第かなと思います^^

日本の教育キャリアを捨てきれるのか?判断が必要

上で話した「日本語力」と話が似ていますが、海外のインターナショナルスクールに通うということは日本の義務教育からはずれるということで、

インターナショナルスクールを卒業したとしても日本の小学校、中学校の卒業資格は得られません。

そういった点で、ある種親の覚悟というか、子どもの興味や性格次第ではデメリットになり得るなというのが個人の感想です。

我が家の場合、そもそも大学は行きたければ行けばいいし、18歳の現役合格!とも考えていませんので、特にデメリットに感じませんが、人によっては日本の義務教育からはずれることに不安を覚える保護者の方もいると思います。

これも、親の考え方次第ですね。

母子(父子)移住の場合はパパ(またはママ)とは別居になるので寂しい

我が家の場合、パパは日本に残って各月に1度マレーシアにやってきて2週間ほど滞在するという方法が現実的です。

これは、正直かなり寂しいです。。

それでも以前と比べれば、在宅ワークも進み、頻繁に会いに来れるようになってことに感謝したいと思います。

が、ここがクリアになる可能性としては、パパもマレーシアに来て働くか、マレーシアで会社を設立するか…という選択肢になるので、

そういった選択は、もう少しマレーシアでの生活を軌道に乗せてから考えたいと思っています。

もしも我慢できないほどの寂しさであれば、その時には帰国も全然ありえますね。


持病が再発して手術や継続的な治療が必要

これは持病があると心配なデメリットです。

私もつい最近から、毎日服薬が必要な持病持ちになってしまったので💦

不安でないといったらウソになります。

また、息子達もそれぞれ軽微ながら基礎疾患を持っていますので、日本の病院から診断書の英訳を貰い、もしも悪化した場合には帰国も考えることになると思います。

ただし、先ほども話した通り、マレーシアでは決死て医療の質は低くないですし、日本人向けのクリニックもたくさんあります。

大病でなければ、マレーシアでのフォローも十分に可能な範囲なはずです。

もし、持病がある場合には、渡航前に現地の医療情報をしっかり入手した方が良いでしょう。

また、持病がある場合には入れる海外医療保険にも限りがありますので、事前の情報収集や準備は必要と言えそうです

想定外の事故や事件に巻き込まれる可能性

これは、マレーシアではもちろん、日本でも気を付けたいことです。

ゼロリスクはありませんから、どこでも注意深く暮らしていく必要があります。

特に、マレーシアでは日本人は「お金持ち」というイメージが先行しており、犯罪のターゲットになりやすいというのは残念ながら事実です。

母子での教育移住ですので、特に最新の注意を払って生活していきたいと思っています。



我が家がマレーシア教育移住で後悔した話(今後追記予定☆)

できれば後悔なしで進みたいですが、恐らく何らかの後悔はあるでしょうね~笑

まぁ、後悔や失敗はあって当然なので、そのリスクが「海外教育移住をしない!」という判断にはならないですね。

失敗したっていいじゃん☆失敗しに行く!そんな心持ちでマイナス面も楽しんできたいと思っています^^

(移住後の後悔については、随時こちらに追記していきます☆笑)

マレーシア移住で失敗&後悔しない為の3つのポイント

①マレーシアでの生活クオリティに期待し過ぎない

これは、マレーシア教育移住前の今ですらエージェント等とのやり取りで既に感じていますがwマレーシアでの生活は日本ほど心地よくはない可能性が高いです。

日本人的価値観ガチガチだと、恐らく辛くなるレベルだと思います。

  • 日程・時間通りにことが全く進まない
  • 衛生観念は日本ほど高くない
  • インフラは完璧でない
  • 治安も日本ほどよくない
  • 良い意味でも悪い意味でもおおらか

そんなマレーシアでの生活は、きっと日本のように思ったようには進まないはずです。

郷に従え精神で、マレーシアに溶け込むように暮らす意識が必要だと思います。

そのための大一歩として、マレーシアの生活クオリティに期待しすぎない必要があると思います。

②狭い日本人社会に閉じこもらない

マレーシアでは「日本人会」という集団もありますし、SNSを駆使すればたくさんの日本人と繋がることは可能です。

ただし、親子留学の意味を考えると日本人ばかりの世界に閉じこもっているのはもったいないな~と個人的には思っています。

せっかく多民族国家、インターナショナルな世界に飛び込むので、可能な限り色々な人種の方と交流してみたいな~と考えています。

③デメリットよりもメリットに目をむける

これは、何も海外教育移住だからということではなく、日本で生きていても同じことが言えると思いますが、なんでもデメリットにばかりに目を向けてリスクばかり考えるよりも、メリットに目を向ける方が良いなと思っています。

長期的な視点でものごとを捉えた方がハッピー☆…じゃないっすか?

例えマイナス千点でも、一万点分のプラスがあれば、挑戦する意味は十分あると思うんですよね。

「でも千点もマイナスだよ?こわくない?嫌じゃない?」

という考えは捨てて、得られる1満点の価値を考える。私はそういう風に生きたいと思っています。


まとめ

今回は、マレーシア教育移住で考えられる「失敗や後悔」について書いてみました。

この記事を書いていて感じたことは

「…きっと他にもたくさん失敗や後悔すると思う!」

ということですw

だって、今まで挑戦したことのないことやるんですもん。

きっと「そんなはずではー💦」ということも起こると思います。

(失敗や後悔があったら、備忘録としてこの記事に随時追記していこうと思っています☆笑)

でも、「だから海外教育移住はやめたほうがいい」なんて微塵も思わないんです。

失敗や後悔は当たり前!と割り切って、得られるものにもっと目を向けたいですし、色んなリスクの先には新しい世界が待ってると思ってます。

そして、やってみてダメだったら日本に帰ってきたら良いとも思っています。

1回目で成功しないといけないなんて決まりもないですしね。

まずは、新しい世界を楽しんで進みたいです^^