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その家を買うと後悔する!?マイホーム購入後のトラブル5選!

近隣トラブルを示す画像

夢のマイホームを手に入れるべく、建築や金融知識を得るべくたくさん勉強して、一生懸命資金を工面して、気が遠くなるほどの打ち合わせや家具手配も済ませ、ようやくマイホームを購入した後に、待っているのは満足?それともトラブル?

実は、新規マイホームを購入した2組に1組は後悔しているというデータがあるんです。今回は、既にマイホームを購入した先人に学ぶべく、マイホーム購入後のトラブルをいくつかご紹介致します。

この記事を読んでわかること
マイホーム購入後のトラブル体験談とその対策

有名メーカー施工と地元工務店での施工。同等物件で価格差が1,000万!?

建築中の家の画像

メーカー施工ではネームバリューやアフター補償の充実度で割高であることは周知の事実だと思いますが、実はメーカーでの下請け工事を地元の工務店が担当していることも多く、直接そちらの工務店に頼めば、同じ仕様の家が1,000万近くお安く買えたのに。。ということもあるようです。

ただし、やはり地元の工務店は建てた直後に破産してアフターを一切受けれなくなる等、リスクも多くはらんでいますので、その工務店の会社としての体力、アフター対応等もしっかりしているのか?という信頼度に関しても着目して選ぶ必要があるでしょう。

おしゃれだし室内も明るくなって最高!と思っていた「吹き抜け」実はコスパが最悪だった。

吹き抜けリビング-4

憧れの吹き抜けリビングでゆっくりコーヒータイム。そんな夢を抱く方も多いと思いますが、実際にいざ吹き抜けリビングで生活してみると、光熱費がバカ高くてびっくりすることがあるようです。

冬は暖房の暖気が上に溜まってしまい、足元が寒く、夏は吹き抜けの窓からの日光で暑過ぎるとのこと。光熱費実に月に3万円近くなってしまうこともあるのだとか。。何十年も住むことになるマイホーム。ただ住むだけでどんどんコストがかかるのは苦しいですよね。

購入前には、デザインよりまず第一に住みやすさを意識して打ち合わせをするべきなのでしょう。

子どもが小学校入学前で気づかなかった落とし穴。通学路が人気のない危険な道!

小学生女の子の画像

これは、お子さんが小さいうちにマイホームを購入した方によくあるパターンです。お子さんがまだ小さいので、小学校に入学後の生活がイメージしづらいことが原因です。小学校までの『距離』までは念頭に置いていても、通学路の下見までできていることは稀かもしれません。小学校に上がると、下校は一人ですることも多々あると思います。

これからのライフスタイルの変化に細やかに対応できるよう、住む土地を検討する前に、購入前にチェックする項目を書き出してリスト化しておくことが必要かもしれません。

土地を見に行くと舞い上がって、その場のノリで契約してしまったという声もチラホラ聞こえます。。冷静な時の自分が作成したリストを持参することで、ある種我に返って落ち着いて検討することができるでしょう。

住んだ直後に判明!?お隣さんがとんでもない一家だった。。

近隣トラブルを示す画像

せっかく、住居に関して満足していても、一旦ご近所問題を抱えると、マイホームを手放すまでのストレスを感じる方もいるようです。

困ったご近所のタイプにも色々あり、

  • 「近隣住民の子ども・ペットの騒音に悩んでいる」
  • 「お隣さんがベランダで煙草を吸うので、匂いが漂ってきて不快」
  • 「近所の人が怪しい宗教関係者で、しょっちゅうお誘いを受ける」

等、ご近所問題で悩まれている理由は多岐に渡っています。

話し合いで解決すれば済むことなのですが、なかなか勇気のいる行為ですし、そもそも聞き入れて貰えなかった場合、『泣き寝入りをしなければならない』なんてことになりかねません。購入前に、可能な限りご近所の皆様にお話を聞かれた方がいいかもしれません。

ご近所にお話しを聞くのはかなりハードルが高いかもしれませんが、実際はご近所さん側も「この辺の土地はいくらで売りに出ているの?」「どんな人が越してくるのかしら?」等、一定以上の興味を持っていますので、思い切ってご挨拶がてらの質問してみましょう!

逆に、こちらが礼儀を尽くしてお話ししても対応に違和感があるのであれば、やはり引っ越した後もそういう方でしょうし、ご近所付き合いが難しい方なのかもしれません。

ダメ元、もしくはこちらにデメリットはない!くらいの気持ちで思い切って聞いてみましょう。

タワーマンションで起こった悲劇!駐車場から車を出すのに30分掛かる!?

高層マンションの画像

高級感のある駅近のタワーマンションは、憧れの対象でもありますが、実はデメリットもあるんです。それが「駐車場問題」です。

都心部のタワーマンションでは、戸数に応じた平置きの駐車場なんて作る土地の余裕はありません。必然的に機械式のタワーパーキングの駐車場となります。

そこで問題なのが、特に『通勤時間と休日の出入庫にかかる時間』です。一度に一台ずつしか出入庫できませんので、通勤時間帯や休日には長蛇の列ができることもしばしば。待っている時間のイライラもさることながら、待っている人の視線を感じながら車を出さなければいけないので、毎回焦ってストレスを感じそうです。しかし、残念なことにこれに関しては、お金を出して平置きの駐車場を確保する以外にこれといった解決方法がなさそうです。

タワーマンションを購入するかに関わらず、

  • 「戸建てなのかマンションなのか」「新築なのか中古なのか」
  • 「都心なのか郊外なのか」「土地の広さなのか立地なのか」

マイホームを購入するかどうかの局面では、それぞれのメリット・デメリットをしっかり考えながら検討していく必要があるようです。