今回はスマイルゼミのデジタルギフトについて、どこよりも分かりやすく解説していきます。
スマイルゼミのデジタルギフト「デジコ」とは?
スマイルゼミのデジタルギフト「デジコ」とは、主に「紹介制度」を利用して入会した場合にもらえる電子マネーのことです。
【一覧】交換可能な電子マネー
デジコで直接交換可能
- Amazonギフト券
- PayPayボーナス
- App Store & iTunesコード
- Google Play ギフトコード
- PeXポイントギフト
PeX経由で交換可能
- T-ポイント
- JALのマイル
- LINEポイント
- 銀行振込
スマイルゼミのデジタルギフト「デジコ」は一般的にAmazonギフト券や各種商品券などの電子マネーに交換できますが、さらに「PeX」というポイント還元機能を使えば現金に換えて銀行に振り込むなんてこともできちゃいます。
ただ、その換券・換金方法が少しややこしいので、スマイルゼミのデジタルギフトを入手しようと考えている方はぜひこの記事を読んでいってくださいね♪
「PeX」ってなんだ…?と疑問に感じた人も大丈夫!後ほど詳しく説明しますよ☆
スマイルゼミのデジタルギフトは何種類?
スマイルゼミ関連でもらえるデジタルギフトには大きく3種類あります。
①公式サイトから資料請求をしてもらえるデジタルギフト(現在休止中)
以前は公式サイトから資料請求をすると200円分のデジタルギフトがもらえるキャンペーンを実施していたりしたのですが、現在は休止中です。
たまにヒョコっとやっていたりするので、入会前には年のため一度資料請求をしておくことをおすすめします。
②公式サイトから紹介制度を利用してもらえるデジタルギフト
こちらが利用する方が一番多いデジタルギフトでしょう。
入会時に紹介者コードを利用すると1,000円分のデジタルギフトがもらえます。
③楽天経由で入会するともらえるデジタルギフト(ポイント)
楽天経由で資料請求をすると100円分、入会すると500円分の楽天ポイントがもらえます。
こちらはデジタルギフトではなく、楽天会員ID宛に楽天ポイントが入ってきます。
入会時の「紹介制度」も利用できるので、楽天会員の方は楽天経由もありかもしれないですね♪
楽天を介しての資料請求や入会も場合によっては有効ですが、その場合は体験会で配布されるQRコードの利用はできませんし、やはり資料請求をした上で体験会に参加する方法が一番お得と言えます。
正直、スマイルゼミの立場からするとどこも紹介手数料が発生するものなので、公式サイトからの入会に手厚いキャンペーンを実施しているのは当然と言えば当然です。
絶対に損しない方法
- 入会を迷っている方⇒無料の資料請求
⇒体験会へGO!!
- 入会を決めた方⇒紹介制度でお得に入会
スマイルゼミのデジタルギフトの使い方
紹介特典はデジタルギフト(デジコ経由)での受け取り
スマイルゼミの特典はデジタルギフトとして発行されます。
スマイルゼミの管理画面からデジコのログインに必要なギフトコードをゲットし、デジコ内で各種電子マネーや現金への換金を行います。
デジコではAmazonやnanacoやWAONポイントの他、Pex経由で手数料1回につき50ポイント(50円分)を支払えば、銀行口座への現金入金も可能です。
デジタルギフト(デジコ)の受け取り方
スマイルゼミでデジタルギフトの受け取り準備が整うと、登録済のメールアドレス(入会時に指定したメールアドレス)宛にメールが届きます。

メールが到着したら、みまもるネットにアクセスしてデジタルギフトを受け取りましょう。
※みまもるネットとは、スマイルゼミ会員のみが閲覧できる個人用の管理アカウントページです。
STEP1 スマイルゼミ「みまもるネット」からギフトコードURLを発行
メール到着後、180日以内(期限はみまもるネット内で確認できます)にギフトコードを発行する必要があります。

みまもるネットにログインしたら、デジタルギフト発行情報からデジタルギフトが発行されているか確認します。

発行されているデジタルギフトの金額に間違いがなければ、そのまま発行手続きに進みましょう。”発見画面に進む”をクリックします。

“発券する”をクリックでギフトコードが発行され、スマイルゼミ側の手続きは完了です。
STEP2 URLからデジコ内にログインし電子マネーへ換金
スマイルゼミ側でギフトコードを発行するとURLが表示されますので、そちらにアクセスするとデジコへと移動します。
そのまま指定された通りに手続きをすればデジタルギフトへの換金が完了します。
ただし、ギフトコード発行後、180日以内にデジコで電子マネーへ換金する必要がありますので注意が必要です。
参考:デジコ公式
それぞれの手続きを忘れてデジタルギフトコードが失効!なんてことがないようにSTEP1とSTEP2は同時に終わらせておくことをおすすめします。
【番外編】さらにPeX経由でポイント還元する場合
上で少し触れましたが、デジコから直接電子マネーに変えられるのは
- Amazonギフト券
- PayPayボーナス
- App Store & iTunesコード
- Google Play ギフトコード
- PeXポイントギフト
のみとなっており、
- T-ポイント
- JALのマイル
- LINEポイント
- 銀行振込
を希望する場合には、さらにPeXというポイント還元サイトを経由する必要があります。
その場合にもやり方はとても簡単なので、お教えしますね^^
スマイルゼミのデジタルギフトはいつ貰える?
スマイルゼミのデジタルギフトが発行されるまでは結構な時間がかかります。
概ね、入会後3か月以内に発行されることがほとんどなのですが、中には「いつ貰えるの?」と疑問に抱く人もいるかもしれません。
スマイルゼミは入会後2週間は無料のお試し期間なので、その後3か月以内の発行という案内がされていますので、正直忘れたころに発行されます。
デジタルギフトの発行準備が整うと、入会時に登録したメールアドレス宛に通知が来ますので、忘れずに電子マネーに交換するようにしましょう。
▼こんなメールが届きます

3か月も経ってしまうと忘れがちですが、ぜひ心の片隅に記憶しておいてください。笑
もしも3カ月以上経っているのにメールが来ないという方はスマイルゼミのサポートセンターへ問い合わせしてみてくださいね。
スマイルゼミ会員向け電話番号
- 電話:0120-965-727(一部のIP電話:03-5324-7612)
- 受付時間 10:00 〜 20:00(年末年始12月31日、1月1日を除く)
スマイルゼミのデジタルギフトは兄弟でも使える?
結論、スマイルゼミのデジタルギフトは兄弟間でも利用可能です。
その場合
- 先に入会しているお子さんの分で「紹介制度」を適用する
- 兄弟で同時に入会する
上記2つの方法がありますが、兄弟で同時に入会するとデジタルギフトでもらえる金額が通常紹介よりも多くなる場合がありますよ♪
キャンペーン時期にもよりますが、「きょうだいスタート応援キャンペーン」実施時には同時入会が一番お得です☆
▼きょうだいスタート応援キャンペーンをやっていることがあります

上記キャンペーンをやっていない時期であれば、別々に入会して先に入会したお子さん分の紹介コードを利用してもう一人分入会するのが良さそうですね^^
その際に、先に入会されるお子さん分は当方の紹介コードを利用いただければ全部で2,000円分のデジタルギフトがゲットできますよ☆
スマイルゼミのデジタルギフトの確認方法
スマイルゼミのデジタルギフトに関して、交換期限やすでに進呈されたかを確認するには「みまもるネット」にログインする必要があります。
スマイルゼミのデジタルギフトの注意点
最新のキャンペーン情報は確認してから入会しよう
スマイルゼミのデジタルギフトをゲットするためには入会時に紹介制度を利用する必要がありますが、その他にもキャンペーンを実施している可能性もあります。
入会前には最新のキャンペーン情報も入手するようにしましょう。
楽天経由で入会してしまうとデジタルギフトがもらえない?
結論から言うと、楽天経由で入会しても「紹介制度」を利用すればデジタルギフトが付与されます!
ただしその場合は体験会で配布されるQRコードの利用はできませんし、やはり資料請求をした上で体験会に参加する方法が一番お得と言えます。
絶対に損しない方法
- 入会を迷っている方⇒無料の資料請求
⇒体験会へGO!!
- 入会を決めた方⇒紹介制度でお得に入会


全額返金保証期間内に退会しない

スマイルゼミでは、年間を通してタブレット学習を無料で体験することを目的として2週間の全額返金保証を実施しています。
タブレット到着から約2週間の間が全額返金保証内で、その間に解約しても全額(手数料除く)が返金される仕組みです。
紹介特典は、この全額返金保証期間内に解約された場合は発行されませんので注意が必要です。
ここから無料でお試し



スマイルゼミ紹介特典デジタルギフトの受取りには期限がある
スマイルゼミの「みまもるネット」でのギフトコード発行と、発行してからデジコで電子マネーへ換金するまでれぞれ180日以内に完了しておく必要があります。
- ギフトコード(URL)を発行するまで180日以内
- ギフトコード(URL)を発行してから電子マネー(ポイント)への換金まで180日以内
電子マネーやポイントへ換金してしまえば約10年は有効になるので、急いで使わなくても大丈夫ですが、
電子マネーやポイントに換金するまでの期間を過ぎてしまったものは無効となり、電子マネー(ポイント)還元の対象外となってしまうので注意が必要です。